タイトル

▼清空会(0B会)創立について

 昭和50年頃、大学を卒業して10年未満のOBを中心に、空手道部創設から10年以上経過したのでOB会を創りたいという話が始まり、昭和52年の創立総会で体制ができました。

 OB会の名称は、芝生で稽古した清水ヶ丘の「清」と空手の「空」をとって「清空会」(せいくうかい)としました。その時の役職者は、顧問に川口師範ほかをお願いし、奥寺正英さん(39卒)を会長として、副会長、会計監事、理事会(理事長、副理事長、理事)を本部に置き、全国5地区に支部長を置きました。

 発足からおよそ14年後の平成3年に、大久保和司さん(43卆)を新会長とし、新たな体制で活動をスタートさせ、毎年の総会や定期的な幹事会開催や現役への支援も開始しました。その後、平成25年に山澤一郎さん(45卒)、平成27年には河野良雄さん(47卒)が新会長となり、現在に至っております。

▼ホームページについて

 会員相互のコミュニケーションが進み、清空会の運営がさらに活発化することを願い、このホームページを立ち上げました。

 このホームページは篠田哲寿さん (昭60営)を中心としたワーキンググループが企画、その後に武居克幸さん(昭41工)が全面的に引継いで開設、その後もメンテナンスを担当、平成25年に岡駿資さん(平25工)が引継ぎ、リニューアルを行いホームページを一新しました。

 今後とも、ホームページを活性化させ、会員相互の交流をますます高めて生きたいと考えています。会の行事のみならず会員個人の動向等幅広く掲載していきたいと考えていますので、ぜひ、事務局宛(kamariya4gmail.com)に情報等をお寄せください。

注:本ホームページは清空会の名称だけで簡単にアクセスできます

▼清空会役員一覧(令和2年3月14日更新)


名誉役員
特別顧問 今泉敬忠(元空手道部部長・横浜国大名誉教授)
顧問 中村博之(現空手道部部長・横浜国大教授)
名誉会長 奥寺正英(昭39済)
相談役 橋本世紀男(昭40済),河田明(昭41工),岸田勝彦(昭41済),武居克幸(昭41工),
森下正道(昭41済),岩間秀彬(昭41工),正田宏次郎(昭42工),安達一彦(昭42工),
松尾謙二(昭42済),柴田昭悦(昭43教),田中光司(昭和44工),
山澤一郎(昭和45済),大村俊司(昭46済)
執行部役員
会長 河野良雄(昭47教)
副会長 古川彌(昭44済),若林宏(昭52営)
幹事 石井洋一(昭45工),石綿登(昭45教),朽木忠(昭46工),甲畑信二(昭47工),
相田高(昭49営),岸正樹(昭50営),大河原昭司(昭51工),松本康孝(昭52教),
登坂裕(昭53教),篠田哲寿(昭60営),金盛峰和(平4工)
事務局長 岸正樹(昭50営)
事務局次長 登坂裕(昭53教)
監事 渡邊博(昭48教)
技術部会役員
技術部顧問 河野良雄(昭47教)
空手道部監督 甲畑信二(昭47工)
コーチ 渡邊祐二(平19工),岩アほなみ(平21教)

▼国大空手道部の誕生

横浜国立大学空手道部創設の頃の思い出
奥寺正英(昭和39年経済卒)  

 私は1960年(昭和35年)に経済学部に入学しました。実は入学する前から大学でのクラブ活動は空手部とひそかに心に決めていました。ところが入学して部活動リストをいくら探してもあるはずの空手部は見つかりません。何かの間違いでリストから洩れたのではないかと思い学内の人たちに空手部の存在を尋ねたりしたのですが、結果は残念なことに当時の横国大には空手部はもちろん同好会の様なものもありませんでした。
 私の空手に対する思い入れは高校から仲の良かった友人の影響が大いにありました。彼は私より早く東京都内にある某国立大学に現役で入り、その大学の空手部で活躍していました。私も大学に入ったら空手部で鍛えて彼との差を縮めたいと考えていたのです。
 横国大での私の思いが達せられないことを知った友人は、思いもかけない助け舟を出してくれたのです。それは彼が通う大学の空手部(和道流)での練習に参加させてもらえることでした。
 こうしてこの大学の学生と一緒に分け隔てなく空手の指導を受ける恩恵に浴すことができたのです。私にとって都合がよかったのは、当時東横線に住んでいたので横国大の行き帰りに途中の自由が丘駅で大井町線に乗り換え、容易にこの大学の空手部に通うことができたことでした。(横浜まで行かずこの空手道場止まりということがよくありました)
 こうして1年が過ぎ2年生になって暫くした頃(1961年)、清水ヶ丘キャンパス(校舎統合前)内で小さな張り紙に目が留まりました。今では正確に記憶してないのですが、書かれた内容は「一緒に空手をしよう・・・」と仲間を募るものでした。この掲示を出したのは中嶋省三君(1961年工学部入学)でした。彼はその頃川口道場(和道流)に通い始めたところで、横国大で空手をする学生がいたら一緒に活動したいとのことでした。横国大を拠点にして空手の道が拓けるということは、私にとって願ってもない話でした。さっそく他にも同好の士を誘い組織を立ち上げようということになったのです。二人で学内を勧誘してまわり、当初は1960年、61年入学生を中心に10人程度の希望者が集まりました。そして以降の運営の目処がついたところで川口師範にご指導をお願いしたところ快くお引き受けいただき、ここに横浜国立大学空手道部の発足を見るに至ったのです。
 新設のクラブということで専用の道場施設が無く、清水ヶ丘キャンパスの講堂や芝生が主な練習場所でしたが部員の練習意欲は旺盛でした。その後の2年間に各年10人前後の新入生が入部し部員の数も増えて大いに盛り上がり、また学外各地で合宿を行うなど皆が熱心に稽古に励んだこともあって結束も固まり、私が卒業する1964年までに名実共に空手道部の組織運営体制が整ってきました。
 あれから40数年経過しましたが、川口師範や大学の諸先生のご指導と後輩諸氏のご努力とご活躍により空手道部の強固な伝統が築き上げられたことに深く敬意を表します。
 これからも横国大空手道部の一層の発展を願っておるところであります。

▼横浜国立大学 学生歌・空手道部の歌

横浜国立大学学生歌 「みはるかす」

作詞  鶴若 英子(学芸学部34年卒)  
作曲  大根田 とおる(工機37年卒)  

1. みはるかす青海原に
         のびゆきて つきせぬものは 我らが想い

   緑濃き丘にのぼりて
         共に語らん 共に学ばん 我が友よ

2. 新しき世を創るもの
         光あり 希望(のぞみ)を胸に 我らの道を

   悔いのなきその日(ひ)その日(ひ)を
         共に進まん 共に学ばん 我が友よ



横浜国立大学 空手道部の歌

作詞・作曲  大庭 実(経済学部40年卒)  

1.白雲は飛ぶ 清水ケ丘に
   草木も揺るがす 気合の炸裂
    青春の夢を託したる ああ国大空手道部 

2.夕べは辿(たど)る 常盤(ときわ)の台(おか)に
   我等が血潮の 滾(たぎ)りて止まず
    ここに溢(あふ)るる清和の光 ああ国大空手道部 ああ我らが空手道部

▼横浜国立大学空手道部OB会(清空会)規約

平成17年2月26日制定  
平成20年3月29日改定   平成28年3月28日改定  

第1章  総 則
(名称)
第1条 本会は横浜国立大学空手道部OB会(清空会)と称する。
(所在)
第2条 本会は本部を横浜国立大学空手道部内に置く。
(目的)
第3条 本会は会員相互の親睦と技術研究及び横浜国立大学空手道部発展のための指導・ 援助を目的とする。
(事業)
第4条 前条の目的を達成するために次の事業を行う。
 (1) 会員相互の交流を深める目的での各種親睦会の開催等
 (2) 各種大会、各種講習会、昇段審査会等への参加支援
 (3) 昇級審査会・講習会の開催、合宿・強化練習支援
 (4) 指導、審判、審査体制の確立
 (5) 広報・教宣活動(名簿ならびに会報の発行、諸連絡)
 (6) その他必要な事業

第2章 会員及び組織
(組織)
第5条 本会は横浜国立大学空手道部OBを会員として組織する。
但し、特に必要と認める場合はOB以外の者を特別会員とすることができる。
(役員)
第6条 本会に下記の役員を置く。総会において選出し、任期は2年とする。但し再任を妨げない。
 1.会長     1名とし、本会を代表して会務を統括する。
 2.副会長    若干名とし、会長を補佐する。
 3.幹事     会務を執行する。
 4.監事     本会の事業・会計を監査する。
 5.空手道部監督 横浜国立大学空手道部の監督を行う。
         監督は会長の承認を得て空手道部指導の補助として若干名のコーチを置くことができる。
(役員会)
第7条 全役員をもって構成し、本会の運営に当たる。年4回程度開催するものとし、必要に応じて臨時役員会を開催する。
(名誉会長、顧問、相談役)
第8条 本会に名誉会長、顧問、相談役を置くことができるものとし、役員会の審議を経て、会長が委嘱する。
 1.名誉会長   1名とし、特に重要な事項の諮問に応ずる。
 2.顧問     その他の重要な事項の諮問に応ずる。
 3.相談役    全般的な事項の諮問に応ずる。
 4.技術顧問   空手道の技術的な諮問に応ずる。
(事務局)
第9条  本会に事務局を置く。事務局の職務及び事務局役員の職務分担は別途定める。
    事務局役員は総会において選出し、任期は2年とする。但し再任を妨げない。
(総会)
第10条 全会員をもって構成し、本会の基本方針を決定する最高の議決機関とする。
     本会は毎年1回定例総会を開催し、必要に応じて臨時総会を開催する。

第3章 会計
(会計)
第11条 本会の運営は総会で別に定める年会費及びその他の収入をもって行う。
第12条 会員は毎年10月末日までに会費を納入する。
第13条 会計に関する事項は総会において決定する。
第14条 会計年度は1月1日より12月31日までとする。

第4章 付則
第15条 本規約の改正は、総会の議決を得なければならない
第16条 本規約は平成17年2月26日より施行する。

以上